アウトドアワゴンってキャンプ以外でどうしてるのかな?他の使い道はなに?
例えば、こんなときに使えます。
- レジャープール
- フリーマーケット
- 運動会
- 花火大会
- 近所公園にお出かけ
- アウトドアワゴンの使い道!!
- 「緑地公園」や「こどもの国」
- 他の使い方も「大調査」」
- キャンプでは、「やはり大活躍」
- おすすめのアウトドアワゴン
それでは、ぜひ、すてきなアウトドアワゴンを見つけください。
アウトドアワゴンの使い道を解説
最近、いろいろな場所で見かけるアウトドアワゴン。気になってる方も多いと思います。
ホントに1ヶ月前、私の弟も「こどもの国(自然公園)でみたよっ」と口コミ。※2022年1月
「キャンプ以外」で使うとき
引っ越しの時
引っ越しの時、荷物を運ぶ目的でアウトドアワゴンを選んだ人もいます。何度も往復する回数が減りますね。
自宅から、駐車場の往復も減る
マンションの目の前が駐車場でも、荷物が重いと往復はけっこうしんどいです。
とってもコンパクトに、畳める!
ギュッと中心によせて、折り畳むだけ。折り畳んだあとも、スマートです。
折り畳んだまま、ゴロゴロ運べるのもいいですね。
これだけコンパクトになるのは、アウトドアワゴンだけ。コールマンとWAQ(ワック)などの4つ折りのタイプは、最も小さく畳めます。
4つ折りは、四方4つのフレームがギュッ中心にまとまります。
キャンプ以外の、いろいろな場面
アウトドアワゴン、人気に火が付いたのはキャンプ用品の「コールマン」。あまりに便利で、いろいろな場面で使われています。
さっと見てみましょう。
- レジャープール
- 海水浴場(砂浜)
- 遊園地
- 動物園
- 緑地公園や国定公園
- 魚釣
- 少年スポーツの道具運び
- 花火大会
- バーベキュー場
- スーパーの買い物
- アウトレットモールの買い物釣り
- 音楽野外フェス
- フリマへの出店
- スポーツの道具入れ
- スポーツ大会の荷物の移動
- 職場の資材運び
- 災害時の避難
それでは、代表的な用途をみていきます。
レジャープールはとにかく広い
浮き輪やイルカの乗り物。けっこう重くて、運ぶのが大変です。
プールでは、クーラーボックスも必需品(これが1番重い)。駐車場からの距離もあるので、アウトドアワゴンがとっても使えます。
必需品はこちらです。
- 浮き輪、水中メガネ
- レジャーシート
- 寒い日は(ウエットスーツ)
- 着替え
- タオル
- アウトドアチェアー(椅子)
海水浴場の砂浜も、距離がある
砂浜で使うためにアウトドアワゴンを購入した、口コミをご紹介します。 海でも山でも使えるところに惹かれて、初めてアウトドアワゴンを購入しました。これから沢山使っていこうと思います。
【注意点】砂浜でタイヤが埋まる
砂浜では、荷物を積みすぎてタイヤが埋まることもありますので、注意が必要です。
【改善するには?】砂浜のタイヤ問題
「ワイドタイヤ」で幅広のタイヤなら、接地面積が広くなり改善します。幅広タイヤがおすすめです。
遊園地(テーマパーク)
テーマパーク内では、移動距離が多く、とても楽々。パレードを見る時の敷き物や、お土産、色々と持ち運べます。
【禁止】USJ(ユニバーサルスタジオ)
ユニバーサルスタジオジャパンでの持ち込みは、注意が必要です。以前はアウトドアワゴンを持ち込めたようですが、現在は禁止になっています。
口コミを、少しご紹介します。
以前ユニバへ行った時に、キャンプで使うアウトドアワゴンを園内に持ち込んで、お土産や子供を乗せている人を見かけました。
ルールが変更され禁止になりました。キャリーケースもですが、大型の荷物は持ち込みできません。
動物園
広大な敷地の動物園では、整備された道路も多いです。荷物があってもアウトドアワゴンならすいすい進んでいけます。
「緑地公園」では大活躍
お昼ご飯や、遊び道具をを持って移動がラクラク。バーベキューセットも、アウトドアワゴンなら1回で運べます。
こどもの国でも、大活躍です
自然を満喫するような、国定公園など、長い道がずーっとある様な公園。こちらもバーベキューセットを運べてとても便利です。
バーベキュー場(1DAYキャンプなど)が併設されている公園には、ぜひアウトドアワゴンを持っていきたいですね。
魚釣り
アウトドアワゴンは、丸洗いできるのも特徴で、臭いがついても、すぐに洗えます。
釣り道具は、本当に荷物が多い。釣れた魚で、帰りの荷物はもっと重くなるのでアウトドアワゴンで移動したいですね。
アウトドアワゴンなら、箱型になっているので風が強くても物が飛ばないメリットがあります。現地で色々な収納にも役立ちます。
雪の中、わかさぎ釣りではワイドタイヤが良さそうです。本気で「ポイント」さ探す方は、雪用のソリも「おすすめ」。
少年スポーツの道具運び
大会や、練習のとき。荷物が効率よく運べて、少しでも練習時間を増やしたいですね。
運ぶ以外の「使い道」もあります
車が入れない場所で、たくさんの荷物を持っていきたいとき。必ず役に立ちます。
アウトドアワゴンは、テーブルとしての使い道もありますよ。
ピクニックや、フェスでは、ごはんを置いて食べられます。キャンプ用品のアウトドアワゴンはこんな口コミも多かったです。
キャンプへ頻繁に行かないわ。だから買って失敗したくない。
キャンプ以外の使い道はあるのかな?
これだけでも、月に1回くらいは使える頻度です。
キャンプ以外にも使える、まとめ
キャンプには1年に何回も行かないし。でも春はお花見、夏は海水浴、秋は紅葉、冬は特にありませんが、色々と使えます。
キャンプ用品の「レンタル」のとき
キャンプ用品のレンタル「hinata」。とっても便利なサービスです。
特に、冬のキャンプに挑戦してみたい方、装備の相談からのってもらえます。
冬キャンプは荷物も増えますが、楽しいですよ!
国内最大級のアウトドア情報メディア「hinata」が運営する レンタルサービスです
キャンプ用品レンタル時の、使い道
最近、便利で流行っていますね!
キャンプ用品を現地に配送してもらうレンタルサービス。ここで、アウトドアワゴンがあると「とっても大活躍」
レンタル用品の中に、アウトドアワゴンはないわ。
例えば、キャンプ場の駐車場から、折り畳んだワゴンをフロントまで持っていき、荷物の受け取りと同時にワゴンを開いて積みます。
台車、一輪車を使う?
キャンプ場に置いてあることもありますが、箱型じゃないので、移動中の荷物が不安定です。返却も面倒。
キャンプ用品のレンタルについては、こちら。配送可能なキャンプ場数No.1の「hinataレンタル」です。
レンタルなんて知らなかったわ
「失敗しない」おすすめのアウトドアワゴン
失敗しない「おすすめのアウトドアワゴン」は、次の3ブランドです。
- Coleman コールマン
- LOGOS ロゴス
- WAQ ワック※日本発ブランド
キャンプアイテムの定番コールマン。アウトドアワゴンの人気もコールマンから始まりました。
WAQは持ち手が丸形ハンドルで、操作しやすいのが特徴です。
上記3つのアウトドアワゴンの詳細を知りたい方は、下記の記事をご覧ください。
また、選び方についても詳しく解説していますので、参考にして頂ければと思います。
『【WAQ】日本発ブランドのこだわりは?アウトドアワゴンを徹底解説!!』
まとめ
最後に、アウトドアワゴンの使い道「まとめ」です。
- レジャープールでは、浮き輪などが重い
- 海水浴場では、クーラーボックスが必須
- 遊園地、テーマパーク
- 広い動物園
- 緑地公園や「こどもの国」、国定公園
- 魚釣り
- お花見の荷物
- 花火大会
- バーベキューの食材
- スーパーの買い物
- 飲み物の箱買い(ケース買い)
- 園芸用の土を運ぶ
- 畑で取れた、野菜、果物を運ぶ
- アウトレットモール
- 野外フェス
- フリマの出店※砂利道も多い
- スポーツの道具入れ、ボールなど
- 災害時の、水や食材、燃料
あると便利なアウトドアワゴン、いろいろな使い道がありますね。
それでは、こだわりのアウトドアワゴンを見つけて下さい。